災害対策研究班の概要・沿革

概要

組織名 日本大学工学部 建築研究会 災害対策研究班 Disaster Risk Management Lab.
設立 2015年11月
班員数

4年 10人
3年 6人
2年 3人
1年 8人
(2018年4月現在)

活動内容 福島県郡山市を中心とした災害対策研究
所在地 福島県郡山市田村町徳定中河原1[地図]
WEB http://drm-lab.com/
メール mail@drm-lab.com(担当:後藤)

沿革

2015年11月13日 DRM Lab.(災害対策研究班)を1年生の会員有志が設立しました。
2015年11月13日 災害対策研究班の第1期班長に菅原晃佑を選任。
2015年11月25日 ロゴコンペを実施し,班ロゴを制定。
2015年12月9日 プロジェクトの提案及び選定会を実施。
2016年1月15日 沿岸被災地を視察。
2016年4月23日 熊本地震を受け,地震対策ディスカッションを実施。
2016年4月29日 プロジェクションマッピング用の郡山敷地模型を制作開始
2016年6月19日 夏季研修のプレイベントを,新入生を対象に実施。
2016年9月5日 夏季研修の事前勉強会を実施。
2016年9月6日-7日 夏季研修を実施。
2016年10月10日 郡山防災街歩き&WSを実施。
2016年12月11日 PNT東北学生支援プロジェクト2016の助成プログラムとして表彰。(仙台)
2017年2月22日 PNT東北学生支援プロジェクト「「緊急時における避難経路の明確化」」活動報告会。(仙台)
2017年12月1日 災害対策研究班の第2期班長に菅原晃佑を選任。
2017年6月17日 第7回 子どものまち・いえワークショップ提案コンペに災害対策研究班として出品,プレゼンを行う。
2017年7月22 須賀川市市民交流センター室名検討ワークショップに災害対策研究班として参加。
2017年12月12 災害対策研究班の第3期班長に伊原明伸を選任。