班活動

日本大学工学部建築研究会の活動のほとんどは,班単位で行われます。
様々な変遷を経て,現在は災害対策研究班と空間建築班の2班で活動しています。

災害対策研究班(DRM)


DRMとはDisaster Risk Management Laboratory の頭文字をとって略したものです。
災害対策(防災,減災)について研究しており,2015年に日本大学工学部建築研究会会員の中から有志で集まり設立されました。

空間建築班

「建築」と「空間」は切っても切れない関係にあります。
空間建築班では空間を建築的視点から考えていきます。