プロジェクト提案者:後藤 寛尚
目的
災害は,気象災害・雪氷災害・土砂災害・風害・地震災害・火山災害および人為災害と多種多様である。この6災害に対して,建築はどのように向き合っていくべきであるか。現在行われている災害対策を調査,新たな災害対策を提案をしながら,防災・減災に対する建築のあり方を考えていく。
概要
調査期間
未定
参加人数
5人~(可能な限り多数)
調査方法
WEB
図書館
日本大学教員へ取材
各種官公庁へ取材
工務店・ゼネコンなど施工業者へ取材
調査範囲
都市の災害対策
災害に対する建築構法
災害に対する建築材料
シェルターとしての建築
耐震対策
原子力災害と建築 など
発表方法
WEB
北桜祭における展示
各種研究発表会
必要予算
書籍費(基本的に図書館を活用)
模型材料費(必要に応じて)
展示パネル制作費
交通費(実際に現地調査を行う。自費負担?)
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後藤 寛尚
第64期建築研究会会長
2015年入学。福島県南相馬市出身。
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